書類審査の結果選考に通ると、次は会社の採用担当者との面接となります。

 

会社側に伝えることは、自分のスキルや実績、成功例などです。それを踏まえ、面接に対する心構えをしておきます。

 

転職の場合は新卒採用とは異なり、即戦力が求められます。今現在、会社はどんな能力を必要としているのか、それに対して自分はどんなスキル、経験があり、どう応えることができるのかを中心にアピールすることになります。

 

言葉巧みである必要はありません。実直に、「こういうスキル、実績があるので、このような分野で会社に貢献できると思います。」といったシンプルな言い方をするようにします。

 

また、スキルなどのアピールのほか、会社のどのような面にひかれたのか、どんな仕事に興味があるのかといったことも伝えるようにします。更に、自分が転職した場合の意気込み、やる気などの積極性をみせることも必要です。

 

会社を選び出す際に会社のことは色々調べているはずですが、面接を受ける前に、もう一度確認して整理しておきます。

 

何社も調査していると頭の中で情報が混乱してしまい、面接のときに間違ったことを言ってしまうのを防ぐためでもあります。特に面接時はほとんどの人はあがってしまうので、しっかり整理しておきましょう。

 

会社側から質問を受けるだけでなく、知りたいこと、わからないことがあったら自分から質問をするようにします。これから働こうとする会社に対して疑問を残したままにしないようにします。

 

また、質問を用意しておくと、その意気込みをかってくれることが少なくありませんので、面接官からの質疑が一通り終わったら、「質問がありますがよろしいでしょうか」と切り出してみましょう。

 

面接に際しては、身だしなみを整えておくことが大切です。

 

着ていく服装は、特に会社が個性を求めているような特殊な場合を除き、男女ともダークスーツ、白色のシャツ、男性はネクタイ着用が基本です。スーツ、シャッともきちんとプレスをかけておきます。また、靴の手入れもしておきましょう。

 

髪型は、清潔感が第一です。事前に整髪しておきましょう。染めている場合は、必ず黒色に戻しておきます。