学校を卒業して初めての就職、そして数年経って仕事や会社のことがわかってくると、今度は段々と、自分のやりたい事は何か、という意識が芽生えてきます。そうして今の仕事ではなく、ほかにやりたいことがあるという気持ちになったとき、転職を決意します。

 

また、現在働いている会社では不満がある、という人は少なくないでしょう。20代での転職の多くは、このどちらかに当てはまるケースが多くみられます。

 

20代の転職の強み、そしてメリットは、何といっても「可能性」です。

 

本人も会社も、将来性と可能性に大いに期待することができます。経験は確かに少ないかもしれませんが、吸収の速さと学ぼうとする意欲の高さは、やはり20代の大きな特徴です。

 

そのため、20代での転職は、積極性を強くアピールすることが大切になってきます。

 

面接の時は、ポジティブな姿勢、やる気、そしてチャレンジ精神などを積極的に打ち出すようにします。元気な姿や明るい笑顔も、より好感を持って迎えられます。

 

もちろん、なぜこの会社を選んだのか、自分は具体的に何をしたいのか、を明確に説明できるようにしておくことは必要です。

 

転職の際して注意したいのは、事前にちゃんと将来計画を立てておくことです。

 

自分の現在の能力、実力を客観的に見て正確に把握します。そして将来はどうしていきたいのか、その過程の中で、今自分はどのくらいの位置にいるのか、把握しておくことが転職を成功させるポイントです。

 

行き当たりばったりでは、決して転職を成功させることはできません。実績や成果の少ない20代だからこそ、将来計画が必要なのです。