ある会社に就職を希望する理由を、志望動機と言います。特に、自分のやりたいことがはっりしている転職の場合は、強い志望動機があるといえます。

 

面接の際は、志望動機を明確に伝えることが大切です。但し、志望動機が会社の利益にかなったものである必要があります。ひとりよがりの動機では、会社は求職者に対して何もメリットを感じません。

 

更に、志望動機に対し、自分はそれを実現できる能力、スキル、実績などがあることを説明できくなてはなりません。

 

また、転職先で何をしたいのか、何を実現させたいのかといったアピールも有効です。少しでも、転職先の企業から、この人材を採用すれば会社にとって利益になると思わせることが重要なのです。

 

細菌では、面接マニュアルや履歴書の書き方マニュアルといった情報があふれていますが、参考にはしても、同じ言い回し、表現は使わないようにします。採用担当者はそういう状況を把握しているので、マニュアル通りにするのは、全くの逆効果となってしまうからです。

 

会社のビジョンや目標を十分に理解し、転職を希望する理由、自身の能力、自分の持ち味、将来像などを、自分の言葉、表現を使い、熱意を持って伝えるようにします。会社説明会の資料、ホームページ、社長のブログなどから、企業風土や転職先が必要としている人物象を掴んでおくようにします。

 

志望動機は、会社が求めていることに呼応していることが基本です。十分な情報収集を行い、自分の動機を確認し、言葉や文章で説明できるようにしておくことが重要です。