転職先の会社の情報を集めている際に、もしわからないことがある場合は、直接会社に問い合わせてることは問題ありません。

 

転職先の選定にあたっては、情報は多いに越したことはありません。企業のホームページや会社案内、転職フェアなどに積極的に参加することも大切ですが、不明なこと、わからないことがある場合は、必ず会社に問い合わせ、確認するようにします。

 

その際気をつけたいのは、ルールやマナーです。ルール違反やマナーを欠く行為は、採否に大きく影響するからです。

 

印象を大切にする

 

問い合わせてきた人材に対しては、会社側も採用を意識した目で対応することになりますので、すくなくとも印象を悪くしないように注意します。

 

問い合わせ方法

 

多くの会社では電話のほか、メールでも質問を受け付けています。会社側にとっては都合のよい時間に確認できるので便利だからです。

 

メールのマナーはしっかり心得ておく必要があります。基本的なこととして誤字脱字は論外、英語などの外国語を使用する場合は、スペルもしっかりチェックします。

 

要点は箇条書きにして、相手の立場に立って読みやすい文章、わかりやすい表現にします。質問の焦点がぼやけてしまっては、本人の能力が低いと判断される可能性もあるので、何が知りたいのか、誰が見てもわかるように書くことが重要です。

 

電話で問い合わせをする場合は、電話をする時間に注意します。昼食となる12時前後、休憩時間となる可能性のある10時、15時前後は避け、11時、14時、16時くらいにかけるようにします。

 

相手が出たらまず、自分の名前と電話をした理由をはっきりと伝えます。電話に出た方が採用の担当者ではないこともありますので、質問の内容も簡単に伝えるとよいでしょう。

 

担当者と話をするときは落ち着いた口調で、明るくはっきりした声で会話をするようにします。第一印象が悪いとその後の挽回はとても難しくなってしまうので、特に注意が必要なところです。そして質問事項はあらかじめ、メモ帳などに書いておきます。

 

会話の最後には、時間をとらせたこと、質問に答えていただいたことに対してお礼の言葉を述べ、相手が電話をきったことが確認できたから、受話器を置くようにします。